予想問題(解答)

予想問題⑧ 解答

1.降圧薬の種類(作成中)

薬剤名作用機序備考
Ca拮抗薬
ARB
ACE阻害薬
利尿薬
β遮断薬
α遮断薬血管収縮抑制

2.利尿薬の種類

多くの種類がありますが、代表的な薬剤をあげておきます。

薬剤名作用部位K
炭酸脱水酵素阻害薬近位尿細管低K
ループ利尿薬ヘンレのループ低K
チアシド系利尿薬遠位尿細管低K
K保持性利尿薬遠位尿細管~集合管高K

3.副腎皮質ステロイド薬の有害事象(作成中)

4.抗生物質の作用機序

抗生物質には、さまざまな薬剤がありますが、作用機序が異なりますので、代表的なものは覚えておく必要があります。

細胞壁合成阻害ペニシリン系、セフェム系、ホスホマイシン系
細胞質膜機能阻害ペプチド系、ポエリン系
タンパク質合成阻害テトラサイクリン系、マクロライド系、
アミノグリコシド系
核酸合成阻害ニューキノロン系、リファンピシン
葉酸合成阻害サルファ剤、ST合剤

5.薬剤投与の違いによる影響

薬剤の投与方法によって、薬効の発現時期や持続時間が異なります。

【薬剤の吸収速度の違い】

静脈注射、点滴>舌下錠・坐薬>筋肉注射>皮下注射>皮内注射>錠剤

直接、静脈に投与する静脈注射が早く効きます。

次は、すぐに静脈に吸収される、舌下錠や坐薬ですね。

錠剤は、初回通過効果を受けるため、効果発現に時間を要します。

【薬効の持続時間の違い】

点滴>貼布剤>錠剤>皮下注射>筋肉注射>静脈注射・坐薬・舌下錠

点滴は、持続して流している間は、ずーっと効果がありますね。

貼布剤も貼ってる間は、比較的効果は持続します。

すぐに静脈に作用する投与方法では、発現が早い分、持続時間も短い傾向にあります。